友人のマッサージ師や指圧屋さん、以前通った整骨院などでも、「これは時間をかけて毎週通います宣言をしてから毎週通わないと治せないよ。」「うちじゃなくても良いから近所で通いやすいところを探したほうが良い。」とまで言われる程の異常な肩こりを抱える僕です。こんにちは。

肩こりの原因は色々とあると思うのですが、多分僕の場合これ

  • 純粋にデスクワークだらけでほぼ運動しない
  • 姿勢がそもそも悪い(基本作業姿勢はサブマリン
  • 軽装でも15インチMacBookProとアダプタは毎日持ち歩いている
  • しまいには外でもサブディスプレイに使うiPadやら、ノリでデジタル一眼まで・・・。

とまあ、こんな生活をしているものだから、腰から首にかけてのコリが半端じゃないのです。

せめてPhotoshopとIllustratorをガツガツ使う日以外はMBPじゃなくてMBAにしたら楽なんじゃないかと思い、1年程前に13インチMBAをサブ機として購入したのですが・・・。

 

写真たっぷりなポスターを作るのは厳しい

やっぱり大きな写真は大変です。まず動きがとても遅い。保存書き出しが苦行。

とはいえ、普段からそんなものを使っているわけではないので、良いのですけど。

フライヤーでも、支給された画像が大きすぎると、小さくするだけで動きがカクカクするという体たらく・・・。

 

なんだかんだで15インチRetinaに慣れると画面が狭い

一度に表示できる領域が狭いということは、MissionControlを切り替える回数が増えるということです。

良い感じにブラウザとエディタを並べても、そこそこの大きさのブラウザサイズを維持してエディタが使えないと、HTMLを書くのがシンドい。

 

特盛りのMacBookAirが快適なのもわかっているけど・・・

正直、特盛りAirさえあれば仕事ができるのもわかるけど、メモリ管理をしながらデスクトップいっぱい移動するのはなあ・・・という結論に。

MacBookProは引き続きメインにするとして、Airの売却も考えたのですが、MacBookが壊れた時に困るという問題もあったので、サブ運用をしています。

 

サブ機をどう使うかという問題

MacServerをインストールして、VPNサーバとして運用

一部のサーバは、セキュリティ対策のため、IP制限をかけているので、外出先からもアクセスするためには自宅なりオフィスのネットワークに外部から繋いで、そこからアクセスするという技を使うわけです。

そのために、MacServerをインストール、スリープしないように設定。

リモートログインで操作するため、基本的にはディスプレイすら開いていないという・・・。

 

本当はMBAで完結したい

ただの本音だけれども、もう重い荷物は背負いたくないというのが本音なのでした・・・。